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当クリニックは、最新医療機器を導入しており、病院と同じレベルで各種疾患に対応しております。
したがって、迅速に診断し的確にアドバイスしていきたいと考えています。
また、当クリニックは、糖尿病、高血圧、高脂血症、甲状腺疾患を専門としています。ただ、数値が高いからクスリを処方するのではなく、現在の身体の状況を把握して治療をすすめたいと心がけております。ほか内分泌専門医ですので、下垂体疾患、副甲状腺疾患、副腎疾患など稀ではありますが、この分野の病気に関しても診療を行っています。
また、癌検診にも力をいれ、胃内視鏡は、オリンパスのハイビジョンカメラで、肺がん検診はマルチスライスCTで検査をしています。乳房検診は、超音波検査にて検査しています。


付録

地域医療の質向上、患者さんを診ることの責任に関して
2008年日本内科学会雑誌 第97巻第12号に掲載されている
東京大学医学教育国際協力研究センターの大西弘高先生の執筆を下記に引用させていただきます。

日本の総合内科専門医と米英との違い

日本の内科のおかれている立場---

まず、日本ではすべての医師が内科医、 あるいはプライマリケア医であるかのように診療できるという特徴がある。たとえば、腰痛で整形外科に通っている患者が、「健康診断で血圧が高いといわれたのですが、血圧の薬を出してもらえませんか」と整形外科を専門とする医師に依頼し、処方がなされるというケースもあり得るだろう。この点は、開業医においては更に拡大解釈される場合がある。例えば、外科として専門を究めてきた医師が、地域で開業するときには、内科も同時に標榜するということが可能なのが、日本の現状である。 わが国ではこのように、トレーニング、診療の幅、標榜科の間には時に合致しないことがありうる。 その際、すべての医師が内科医であるかのような診療をし、内科医を標榜も出来てしまうという日本の現状は、世界的に見ると決して一般的でないことは理解しておくべきであろう。

以上のことはよくみられることであり、患者さんにとって決してよいことでないことがわかります。
しかし、内科といってもその研修においてすべて網羅しているわけではありません。
わたしも内科医として診療をつづけてきましたが、医学は日々進歩しています。
それに乗り遅れないようにしたいとおもいます。